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ホームページ制作,動画制作,チラシデザイン,ITコンサルタント通じて
SDGs宣言

SOFTDOING株式会社は、「個人の幸せ 、企業の幸せ、社会の幸せ」を実現するため、SDGsが対象としている社会課題の解決に積極的に取り組むとともに支援して参ります。
私たちが取り組むSDGs
営業車両にハイブリットカーを導入することでエコドライブを推進し、在宅ワークで通勤に掛かる時間のコストカットによる働きやすい環境作りに取り組んでいます。よりクリエイティブなデザインで生きやすく、働きやすく、多様性が創造の礎であることを証明します。





リモートワークの活用

SOFTDOINGでは業務の殆どをリモートワークで実施しており、子育て中のママや、自由な働き方をサポートします。
今後もリモートワークを活用して、生きやすく働きやすいと感じてもらえるよう雇用を積極的に行います。
また、自社に限らず一般的に就労が困難とされる方々が働ける居場所を広げ、生きづらい働きづらいを無くします。





ママさんクリエ イターを支援

女性のライフステージの中では育児や介護をすることになり、仕事と家庭の両立が難しくなるケースも出てきます。
SOFTDOINGではフレックスタイム制度を導入しており、朝ゆっくり・夜の子どもとの時間も十分に持つことを可能にしています。




環境課題への配慮

無駄な紙の使用を減らすためにプロジェクターやタブレット端末を使用し、社内のペーパーレス化を進めております。業務効率化や情報セキュリティ強化にもつながります。




SECURITY ACTION二つ星を宣言しました
メディア・ユニバーサル・デザインでやさしい情報伝達
私たちSOFTDOINGはメディア・ユニバーサル・デザインの実践を通して、
高齢者・色覚障がい者・外国人など、1人でも多くの人への合理的配慮に寄与します。
ユニバーサル・デザインとは、老眼や白内障の中・高齢者や色覚障がいの方・外国人などにもわかりやすい印刷物・Web・サインなどを、制作・発注できる知識・技術を習得することを目的にしています。人間は五感(目・耳・鼻・口・手)から情報を得ています。その中でも情報の87%以上を視覚メディアから得ていると言われています。
当社では現在、メディア・ユニバーサル・デザインの知識を正しく理解し必要な情報が一人でも多くの方に届くよう、日々技術の変化、成長を続けいています。
日本国内で情報受信にハンディキャップのある人の数


約
3000
万人
●高齢者
65歳以上の高齢者が総人口の26%になっています。
推定約
145
万人
●弱視(ロービジョン)者
弱視者は視覚障がい者の70~ 80%で、日本国内に100万人以 上と考えられています。
約
320
万人
●色覚障がい者
色覚障がい者は、日本人男性 の約20人に1人といわれています。
視覚メディアに対する不満

色が多すぎる

行間が狭い

文字が小さい

どれが重要かわからない




持続可能な開発目標(SDGs)とは
SDGsとは
SDGsを簡単にいうと、2016年〜2030年までの15年間で世界が達成すべきゴールを表したものです。
17の目標と169のターゲットで構成されています。
先進国や企業にとっても取り組むべき課題です。
